なちゃのサッカーBLOGに続き…

2022.12.04

こんにちは、朱里です。

特筆すべきことではありませんが

『私が見ない方がサッカー勝つ』って思ってる方が

私を含めて最低３人はいます。身近に。

由菜さんのサッカー愛溢れるブログに続いて

私からも宜しいでしょうか？

私は国内ミステリー映画＆ドラマが大好きで

定期的にそのブームがやってくるわけですが

今まさに第三次ミステリーブームまっただ中というわけです。

主に東野圭吾原作の作品が好きで

結末は少し心が温まる系・なにか考えさせられる系を好みます。

作品でいうと

《東野圭吾原作》

『片想い』『ガリレオシリーズ』『新参者シリーズ』

『マスカレードホテル』『流星の絆』『人魚の眠る家』など。

特に『片想い』と新参者シリーズの『祈りの幕が下りる時』

は心がハラハラするシーンがある分

終盤に向かうにつれてどうしようもない深い愛を感じて

心がすごく温まるし考えさせられるのです。

ちなみに東野圭吾作品以外だと

『予告犯』『白ゆき姫殺人事件』『罪の声』『怒り』

『僕のヤバイ妻』『去年の冬、きみと別れ』『マイファミリー』など。

この中だと特に『罪の声』『怒り』が印象的でした。

どちらも実際にあった事件が題材になったものですが

TVでは伝わらない“知らず知らず犯人に関わってしまった人は

真実が分かったときに何を思うのか”というところが

リアルすぎて物語に引き込まれてしまいました。

というわけで、ダークな要素がありながらも

ラストはそうじゃない。みたいな作品が好きなのですが

オススメ教えて頂けませんか？😂💜

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